講演案内

  • 口頭発表
講演時間は質疑応答を含めて20分(発表15分、質疑5分)です。10分で1鈴、15分で2鈴、20分で3鈴のベルが鳴ります。
原則として講演者のPCで発表してください。事務局のPCを希望する場合には、事前に連絡してください。
セッション開始前の休憩時間に到着を座長に伝え、PCの接続確認を行ってください。
プロジェクターと接続ケーブル(VGA、HDMIの両方)は会場で準備します。
変換コネクターが必要な場合には各自でご準備ください。

  • ポスター発表
ポスターセッションのコアタイム(3月9日(木)15:00 ~ 16:00)の間は、必ずポスターの前で来場者にご対応ください。
展示パネルは縦1800mm × 1200mm です(A0等をご準備ください)。
ご自身の発表番号「P-**」が掲示されたパネルに掲示してください。画鋲、テープ類は実行委員会で用意します。
ポスターは3月8日(水)9:00から掲示可能です。3月9日(木)13:30までに掲示してください。
ポスターは3月10日(金)13:30までに、各自で回収してください。

  • Best Presentation Award
2023年3月31日現在で32歳以下の若手研究者を対象として、口頭発表およびポスター発表の中から優秀なものに対して、その主たる発表者を表彰します。
シンポジウム終了後速やかに受賞者を決定し、ウェブサイトへの公開と贈賞を行います。

講演申し込み

講演のお申し込みは、以下の講演申し込み用フォームをご使用ください。

  • 講演申し込みフォーム
  • 講演申し込み締め切り:2022年12月16日(金)17:00
               2023年01月10日(火)17:00まで延長

    登録完了後、登録されたメールアドレス宛に自動的にメールが送信されます。
    自動返信メールには受付番号が記載されておりますので、ご確認ください。

    ※このフォームでは一般講演カテゴリーでの講演申し込みのみ受け付けております。
    企画セッションはオーガナイザーを通じて申し込んでください。

    • 一般講演カテゴリー
    今年度は次のカテゴリーに関連する一般セッションを設定しております。
    数値計算、数値解析カテゴリーを設定していませんが、現象等にあわせてご検討ください。
    A 衝撃波の反射・回折・屈折・フォーカッシング(衝撃波伝播)
    B 凝縮・多相媒体中の衝撃波(固体衝撃波,衝撃・衝突現象,圧縮,凝縮系物理学)
    C 極/超音速流と衝撃波(衝撃波と境界層の干渉、衝撃波と渦の干渉、希薄流、非平衡流、高エンタルピー流、超音速噴流、超音速混合)
    D 化学反応/爆発を伴う衝撃波(ブラスト波、デトネーション、燃焼、点火、推進)
    E 衝撃波現象の医学・生物学への応用(衝撃波の医学、薬学)
    F 高速流れおよび衝撃波の可視化・計測(計測技術、流れの可視化)
    G その他、衝撃波関連現象